近江さんの書いた本「マイ ネーム イズ サーファー」。写真も近江さんが撮ったもので楽しみながら読みました。
2010年1月にノースナラビーンであるWJCの大会にジェネラルマネージャーの近江さんと、コンタクトマネジャーの河合さんがコーチとして同行してくれることになりました。
TEAM JAPAN のメンバーみんなでミーティングをしたかったらしいのですが、今日本にいるのは僕だけ。ということで、マンオンマンで話を聞いてきました。
大会にむけての心構え、これからのこと、そして人間としてこうでなければという話まで、じっくり聞かせてもらいました。
ビックリしたのは、英語ペラペラの近江さんも中学のときは0点ばかりで大嫌いだったということ。でも波乗りが大好きで人とコミニケーションしたいから、次第に話せるようになったとか・・
A WAY TO THE WORLD ・・・世界への1つの道筋
そして、
STEP IN TO THE WORLD ・・・世界に踏み出す
なんか、力がわいてきました!頑張ります。