2009年12月9日水曜日

「Step in to the World」


近江さんの書いた本「マイ ネーム イズ サーファー」。写真も近江さんが撮ったもので楽しみながら読みました。

2010年1月にノースナラビーンであるWJCの大会にジェネラルマネージャーの近江さんと、コンタクトマネジャーの河合さんがコーチとして同行してくれることになりました。

TEAM JAPAN のメンバーみんなでミーティングをしたかったらしいのですが、今日本にいるのは僕だけ。ということで、マンオンマンで話を聞いてきました。

大会にむけての心構え、これからのこと、そして人間としてこうでなければという話まで、じっくり聞かせてもらいました。

ビックリしたのは、英語ペラペラの近江さんも中学のときは0点ばかりで大嫌いだったということ。でも波乗りが大好きで人とコミニケーションしたいから、次第に話せるようになったとか・・

A WAY TO THE WORLD ・・・世界への1つの道筋

そして、

STEP IN TO THE WORLD ・・・世界に踏み出す

なんか、力がわいてきました!頑張ります。